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40代女性が短期間で下半身ダイエットに成功したいならフィットネスジムの「カーブス」がおすすめ (体験談)

フィットネスジムのイメージ画像

40代女性が短期間で下半身ダイエットに成功した時の体験談です。

 

  • お悩みや問題の背景・経緯
  • その時どのような対策・改善方法を取ったのか?
  • なぜその方法を選んだのか?
  • それによって状況はどう変化したのか?
  • また同じようなお悩みや問題が出てきたら、次はどう対応するのか?
  • 体験者からのアドバイス

 

などを書いていただきました。

もしあなたが同じ問題・お悩みを抱えているのなら、何かのヒントになれば幸いです。

40代女性がフィットネスジム「カーブス」で下半身ダイエットした時の体験談

◆あなたの「お名前・年齢・性別」を教えてください。

 

よしこ、48歳、女性です。

 

◆下半身ダイエットを「短期間で成功させたい」と願った、その経緯について教えてください。

 

健康診断でお腹まわりのサイズが90センチを超えて、メタボと診断されました。

私の場合は、血圧が高めで薬も飲んでいたのでこのままでは生活習慣病になるかもしれないと思って、怖かったです。

特に下半身ダイエットを、短期間で成功させたいと思いました。

仕事でパソコンを使用することが多く、太った原因は運動不足だと感じたからです。

短期間での下半身ダイエットにどんな改善方法をとったの?

◆短期間で下半身痩せしたい時、どのような対策を取りましたか?

 

1年前から近所にできた、30分フィットネスカーブスのことは気になっていました。

しかし近くには市のフィットネスジムがあり1日250円だったので、料金は安いほうがいいと思っていたのです。

何回か通ったのですが、面白くなくてやめました。

それでお金はかかるけど、カーブスに入ってマシンと有酸素運動で体をなんとかしたいと思ったのです。

 

◆下半身ダイエットに「カーブス」を選んだポイントは何? 他の方法と比べてどこにメリットを感じたから?

 

カーブスは女性ばかりのジムで、あまりきびしくないと聞いていました。

もしも厳しかったらたぶん続いていないと思います。

それからウォーキングのように、雨や暑さに左右されることなく運動ができます。

暑い日には、エアコンが効いた部屋から、外に出たくないのです。

時間も自由だし、面白くなかったらすぐにやめようと思っていました。

太った体・下半身はどう変わったの?カーブスの「メリット・デメリット・感想」を教えてください。

◆カーブスでのダイエット方法を取って、状況はどう改善しましたか?(良かった点)

 

カーブスに通ってから3か月で、体重は3キロ減ってお腹周りも5センチマイナスになりました。

無理なく運動できるのが、良かった点です。

コーチもあまりきびしくないのですが、いつも声をかけてくれるのが安心感があります。

 

◆カーブスでのダイエット方法の気になった点は?(悪かった点)

 

体のサイズは変化したのですが、やはり毎月お金がかかってしまうという点です。

ほかのスポーツクラブと比べると安いのですが、月々6000円ちょっとの出費はきついです。

本来なら自分で運動すれば無料なのですが、続かないのです。

 

◆カーブスでの下半身ダイエットの全体的な感想・総合評価を教えてください。

 

カーブスに通ったのは、とてもよかったと思います。

無理な食事制限もないし、痩せることよりも健康になることを第一に勧化てくれるジムです。

忙しいときは行かなくていいし、お休みは日曜と祭日だけです。

行く回数によって、ポイントがたまればTシャツのプレゼントもあります。

お金はかかりますが、私にはぴったりの下半身ダイエットでした。

次にまた同じようなお悩み「短期間で下半身ダイエットしたい問題」が出てきたら、今度はどういうふうに改善しますか?

今後下半身が太ったら、もう少し違う運動を取り入れるかもしれません。

カーブスを続けて、行かない日にストレッチや動画でダンスをしたいと思っています。

ストレス解消にはなるので、今のところ問題がないと思います。

同じ40代の女性で、特に短期間で下半身ダイエットしたいと考えている人に、アドバイスをお願いします。

カーブスは、私のように運動が嫌いでウォーキングが続かない女性に向いています。

夜は7時までなので、働いている人より、パートや専業主婦に向いているジムです。80代の方もいますので、体力は気にしなくていいですよ。

カーブスはいつも、体験ができます。

1度体験して、よかったら入ればいいしだめでもあまり強引には言われません。

 

以上、「48歳女性がカーブスに通って短期間で下半身ダイエットに成功した体験談」についてでした。